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  • 2012/07/04

高知大学医学部附属病院、仮想デスクトップ・クラウドで病院情報システムを刷新

高知大学医学部附属病院は4日、日本IBMの協力のもと、病院情報システムの刷新に向け、2012年5月からシステム構築を開始したと発表した。

 高知大学医学部附属病院は、日本アイ・ビー・エム(以下、日本IBM)の協力のもと、病院情報システムの刷新に向け、2012年5月からシステム構築を開始した。病院情報システムの稼働は2013年1月を予定している。

 病院情報システムは、仮想化ソフトウェア「Citrix XenDesktop」および「Citrix XenApp」を採用し、IBMの仮想化システム導入の豊富な実績を生かして、1,300ユーザーを想定した仮想デスクトップ・クラウド環境を構築する。従来パソコンが個々に備えていた処理機能はサーバ側で実行し、ユーザーはアプリケーションや情報を保存しないシンクライアント端末を利用して画面表示と操作情報のやり取りだけを行う。

 ユーザーは、クライアント端末の場所や種類にかかわらず、いつでもどこでも診療情報に安全にアクセスできるようになり、業務の柔軟性と利便性が向上する。また、ユーザー間のファイル共有は従来のUSBメモリーなどではなく、ファイル共有サーバを介してアクセス権を設定しながら柔軟に行えるため、セキュリティを確保しつつ情報共有の利便性を図ることが可能だ。

 さらに、ユーザーは、いったん端末にログオンすれば、各ユーザー専用のポータル画面が起動し、そのポータル画面から、各自に必要なすべてのアプリケーションをシングルサインオンにて立ち上げることができる。管理者は、クライアント環境を集中管理できるため、より強固なセキュリティーの確保と効率的な運用管理が可能になる。

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