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  • 2012/08/23

ファルコンストア・ジャパン、データセンターの自動復旧ツール「RecoverTrac 2.5」を発表

ファルコンストア・ジャパンは22日、データセンターのITサービス全体を自動的に復旧させるデータ復旧自動化ツールの最新バージョン 「RecoverTrac 2.5」を発売すると発表した。新たに物理、仮想の混在環境での高速復旧に対応し、実際の運用を止めることなく災害復旧サイトのテストを実施する機能が加わった。

 RecoverTracは、ITサービスに障害が発生した際に、データ復旧を自動化するツール。同社製品の「FalconStor Continuous Data Protector (CDP)」および「FalconStor Network Storage Server (NSS)」の標準機能としても提供されている。

 新バージョンで加わった機能は大きく4つ。1つ目は復旧の高速化。従来より性能が向上し、また複数のサーバを同時に復旧することができるようになった。

 2つ目はAny-to-any recoveryと呼ばれる機能。VMwareとHyper-Vの統合やハードウェアテンプレートへの対応により、物理/仮想および類似あるいは類似しないハードウェアのさまざまな組み合わせに対応する。

 3つ目はVMwareサポートの拡大。VMware vSphere 5およびVMwareクラスタをサポートし、負荷分散および高可用性構成を提供する。

 4つ目はDRリハーサルの自動化。通常運用に影響を与えずに復旧プロセスを定期的にテストし、プロセスを改良できる。

 データを複製するだけでなく、復旧に必要なタスクを一元的に確認して定義できる環境を提供し、手動プロセスを自動化するとともに、ワンクリックでDRテストを実施できる一連の仕組みを実現している。

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