- 2025/08/29 掲載
ドイツ小売売上高、7月は予想以上に減少 輸入物価は下落
Maria Martinez
[29日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が29日発表した7月の小売売上高指数は前月比1.5%低下し、市場予想(0.4%低下)以上のマイナス幅となった。
パンテオン・マクロエコノミクスのユーロ圏担当チーフエコノミスト、クラウス・ビステセン氏は「小売売上高は昨年末の力強い成長の後、今年に入り着実に減速している」と述べた。
ハンブルグ商業銀行(HCOB)のチーフエコノミスト、サイラス・デラルビア氏は、米関税により外需が圧迫されていることは間違いないが、個人消費が需要増をけん引するとの期待も残っていたと指摘。「しかし、こうした期待は7月には裏切られた」と語った。
一方、7月の輸入物価は前年同月比で1.4%下落。アナリストは1.2%下落を予想していた。
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