- 2025/12/15 掲載
中国万科、18日に再び債権者会合 社債償還延期拒否受け
[15日 ロイター] - 中国の不動産開発大手、万科企業は、15日期限の国内社債の償還を1年延期する案について社債権者の支持を得られなかったことを受け、18日に再び社債権者の会合を開き、償還延期について投票を行う。
会合を主催する上海浦東発展銀行が中国銀行間市場交易商協会に提出した文書で明らかになった。投票は22日0200GMT(日本時間午前11時)に締め切られる。
万科は12日まで3日間行われた投票で、20億元(約2億8349万ドル)規模の社債の償還延期が認められず、残された猶予期間は5営業日となった。
同社は別の提出文書で、猶予期間中の利息は元本残高と未払い利息に基づき、表面利率に5ベーシスポイント(bp)を加えたレートで計算されると述べた。
同社は28日に満期を迎える37億元規模の元建て社債についても1年間の償還延期を求めており、社債権者の会合は22日に予定されている。
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