- 2026/01/06 掲載
現代自グループ、28年に米ジョージア州工場で人型ロボット導入
[6日 ロイター] - 韓国の現代自動車グループは、2028年に米南部ジョージア州の製造工場で人型ロボットを導入する計画を明らかにした。
現代自動車は米西部ネバダ州ラスベガスで開催中のコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)で、傘下の米ボストン・ダイナミクスが開発した人型ロボット「アトラス」の量産モデルを公開した。
ロボットの導入台数やコストについては明らかにしなかったが、声明で「フィジカルAI(人工知能)」への取り組みの一環として全製造拠点での採用を目指すと述べた。
アトラスは2028年から最初は部品の順序付け作業を担当し、安全性と品質面での効果が実証されるのに伴い、適用範囲を徐々に広げていくという。30年までに部品組み立てに移行し、長期計画では全ての生産現場で重量物の運搬、反復動作や複雑な作業を行う計画。
アトラスはよりリスクの高い反復作業を引き受けることで作業員の身体への負担を軽減し、産業現場での広範な商用利用基盤を構築することが期待されている。
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