- 2026/01/06 掲載
デル、新型ノートPC発表 シェア拡大へ「XPS」ブランド復活
[5日 ロイター] - 米デルは5日、個人向けパソコン(PC)需要を喚起するため、人気だったプレミアムブランド「XPS」を1年ぶりに復活させた。
テクノロジー見本市「CES」が開かれるラスベガスで、同社史上最薄のノートPC「XPS14」と「XPS16」を発表したほか、年内にさらに軽量の「XPS13」を投入する方針だ。
XPSは1990年代に発売され、長年企業をターゲットにしてきたデルが個人向け市場でシェアを獲得するのに貢献した。しかし、同社は昨年、「デル」、「デル・プロ」、「デル・プロ・マックス」の名称でPCモデルを販売する戦略に転換した。
HPやレノボなどとの競争が激化する中、デルはXPS復活によりプレミアムセグメントでの地位向上を目指す。
米国とカナダで6日から発売され、価格はXPS14が2049.99ドルから、XPS16は2199.99ドルからとなる。
両モデルはインテルのプロセッサー「コア・ウルトラ・シリーズ3」を採用し、人工知能(AI)性能の高速化を実現したという。
ただ、デルのジェフ・クラーク最高執行責任者(COO)はAIについて、同社が1年前に予想したほどの需要を生み出していないと述べた。
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