- 2026/01/06 掲載
英サービスPMI、12月51.4に下方改定 価格圧力高まる
S&Pグローバルがまとめたサービス部門の購買担当者景気指数(PMI)改定値は51.4。速報値の52.1から下方改定され、11月の51.3からわずかな改善となった。
S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスの経済ディレクター、ティム・ムーア氏は「サービス業は2025年末も弱い伸びにとどまった」とした上で、インフレ圧力の高まりを指摘した。
サービス企業の投入コストは人件費上昇を反映し5月以来の高い伸び。販売価格も8月以来の高い伸びを示した。
調査では、11月発表の予算案を巡る不確実性が払拭され、企業の見通しが回復した。回答企業は、消費者心理の改善と企業投資の増加を指摘した。
輸出は8月以来初めて増加した。新規受注も増加に転じた。
雇用は15カ月連続で減少したが、減少ペースは鈍化した。
サービス業と製造業を合わせた総合PMIは51.4で11月の51.2から上昇したが、速報値の52.1から下方改定された。
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