- 2026/01/07 掲載
ユーロ圏消費者物価、12月2%に減速 ECB目標と一致
ロイターがまとめたエコノミストの予想と一致した。11月は2.1%上昇だった。
変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアインフレ率は2.3%で前月の2.4%を下回った。サービス価格、工業製品価格の上昇がやや減速した。
ユーロ圏のインフレ率は25年のほとんどの期間、ECBの目標近辺で推移した。ECB理事の間では、低インフレの持続を警戒する声も一部あるが、多くはエネルギー価格が主因の一時的なものとみている。
ECBは12月の理事会で4会合連続で政策金利を据え置き、金利調整を急いでいないことを示唆した。市場も26年いっぱい据え置きを見込んでいる。
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