- 2026/01/09 掲載
モルガンS、184人がマネジングディレクターに昇格 前年比6%増
メモによると、今月の昇格者のうち70%は収益重視の役職が占め、平均勤続年数は11年だった。中核となる投資銀行と取引の業務を担う機関証券部門が昇進者のうち48%と最大の割合を占め、次いで投資運用部門が12%、富裕層向けのウェルスマネジメント部門が9%となった。
また、昇格者のうち27%が女性で、米国拠点の昇格者のうち31%は人種的に多様な背景を持っている。
調査会社ディールロジックのデータによると、2025年に世界の投資銀行業務収入は1000億ドルを突破し、過去最高だった21年以来の高水準となった。大型の企業合併・買収(M&A)や、数十億ドル規模の新規株式公開(IPO)が回復したことが追い風となった。
ロイターは関係筋の話として、バンク・オブ・アメリカが昨年12月に従業員394人をマネジングディレクターに昇格させたと伝えていた。ゴールドマン・サックスは昨年11月、26年に638人をマネージングディレクターに昇進させると発表しており、これは21年以来、5年ぶりの高水準となる。
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