- 2026/01/15 掲載
「高市トレード」一服=ハイテク株に売り、為替も円高に―東京市場
15日の東京株式市場は、ハイテク株に利益確定売りが出て、日経平均株価は一時前日比600円超下落した。同日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=158円台半ばに上昇。衆院解散報道を受けた「高市トレード」による株高と円安に一服の動きも見られた。
14日に米国で米エヌビディア製半導体の中国への輸入を中国当局が制限する動きが報じられ、同日の米市場で関連株が下落。大型の半導体関連株などは年明け以降の株価上昇ペースの速さに対する警戒感が出ていたこともあり、15日は朝から売られ、日経平均を押し下げた。ただ、「『高市トレード』で日本株を買う動きは止まっていない」(中堅証券)との指摘もあり、内需業種中心にプライム銘柄の7割が上昇。東証株価指数(TOPIX)は連日で取引時間中の最高値を更新した。
【時事通信社】
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