- 2026/02/02 掲載
京セラ社長に作島氏=9年ぶり交代―4月1日付
京セラは2日、作島史朗専務(58)が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。谷本秀夫社長(65)は代表権のない取締役に退き、6月に特別顧問に就く。社長交代は9年ぶり。構造改革に一定のめどが付いたことから若返りを図る。山口悟郎会長(70)は留任し、今後1年程度をかけて新経営体制への引き継ぎを行う。
作島氏は記者会見で「グループ横断の連携と成長領域の明確化を推進し、収益性向上と事業成長を実現したい」と抱負を語った。同席した谷本氏は、社長を長く務めたことから会長には就かないと説明した。
作島
史朗氏(さくしま・しろう)京大理卒。90年京セラ入社、執行役員などを経て25年6月専務。58歳。京都市出身。
【時事通信社】 〔写真説明〕作島史朗
京セラ次期社長(同社提供) 〔写真説明〕記者会見した京セラの作島史朗次期社長(左)と谷本秀夫社長=2日午後、京都市下京区
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