- 2026/02/02 掲載
英製造業PMI、1月は51.8に上昇 24年8月以来の高水準
[ロンドン 2日 ロイター] - S&Pグローバルがまとめた英国の1月の製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は51.8で、昨年12月の50.6から上昇し、2024年8月以来の高水準となった。速報値の51.6も上回った。
新規受注が約4年ぶりの大幅増となり、25年終盤の低迷から回復を示す兆候がさらに強まった。
PMIは50を上回れば景況拡大を、下回れば悪化を示す。
新規受注指数は50.2から53.2に上昇し、22年2月以来の高水準。欧州・米国・中国・その他の新興国からの需要増を反映し、輸出受注が4年ぶりに増加した。
S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスのディレクター、ロブ・ドブソン氏は「英製造業は26年を堅調にスタートし、高まる地政学的緊張の中でも心強い回復力を見せている」と指摘。「また、企業の信頼感も24年秋季予算前以来の最高水準まで上昇した」と付け加えた。
雇用は引き続き減少しているものの、24年10月に雇用税が引き上げられて以降では最小の減少幅。投入コストは25年8月以来最大の上昇となった。
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