- 2026/02/03 掲載
米融資需要、25年第4四半期は14四半期ぶり高水準=FRB調査
回答者は26年に大手企業、中小企業の両方の融資需要が強まると予想。大部分の回答者は、金利低下と支出・投資需要の増加が融資需要をけん引するとの見方を示した。
また、銀行が25年第4・四半期に企業向け融資基準を全般的に引き締めたことも判明。26年には引き締め強化を予想しておらず、25年までの信用拡大の制約要因が解消される見込みだ。
融資先としては、人工知能(AI)へのエクスポージャーが高い企業向けが増加傾向にあるとの結果が出た。
一方、25年第4・四半期の家計部門向け融資は大部分の項目で需要が弱まった。中でも自動車ローン需要は24年第1・四半期以来、7四半期ぶりの低水準となった。
中小企業向けの事業融資と、自動車ローンの延滞・貸倒れが増加するとの予想が目立った。これに対し、大企業向けの融資内容は安定化すると見込まれている。
最新ニュースのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR