- 2026/02/06 掲載
公的年金、運用益16兆1878億円=昨年10~12月期、株高・円安で―GPIF
公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は6日、2025年10~12月期の運用益が16兆1878億円だったと発表した。収益率はプラス5.84%。国内外の株価が上昇したことに加え、円安進行に伴って外国資産の円換算額が膨らんだことが運用益を押し上げた。
保有資産別に見ると、国内株式は6兆497億円、外国株式は6兆7742億円、外国債券は4兆8964億円の黒字だった。
一方、国内債券は日銀による利上げのほか、高市早苗政権が掲げる積極財政への懸念から値下がりが進み、1兆5325億円の赤字となった。
市場運用を開始した01年度からの累積収益額は196兆3721億円、昨年末時点の運用資産額は293兆4276億円だった。
【時事通信社】
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