- 2026/02/17 掲載
ヘッジファンド、アジア株買いが記録的水準=ゴールドマン
[ロンドン 16日 ロイター] - ロイターが16日に確認したゴールドマン・サックスの顧客向けリサーチノートによると、世界のヘッジファンドによるアジア先進国・新興国株式の購入額が13日までの週に記録的な水準となった。
こうした取引は特にアジア新興国市場での株価上昇を予想したものだった。
世界の株価指数は13日、人工知能(AI)への巨額投資やAIによる破壊的影響を巡る懸念からハイテク株売りが加速したことから急落した。
しかし週間ベースでは、アジアの複数の株式市場が上昇。日経平均と台湾の加権指数はともに約5%高、韓国の総合株価指数は8%超高となった。
ヘッジファンドは韓国、台湾、中国の市場に強気な取引を集中させたが、ゴールドマンはその理由について説明しなかった。
ゴールドマンによると、インドでは「小幅な売り」が見られた。
また、ヘッジファンドはアジアの先進国・新興国市場で、不動産、テクノロジー、工業、一般消費財など、ほとんどのセクターの株式を購入したが、金融株は購入しなかった。
アジア株へのエクスポージャーは少なくとも2016年以来の高水準となった。
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