- 2026/02/17 掲載
米シェブロン主導コンソーシアム、ギリシャ沖ガス探査契約締結
今回の契約により、ギリシャでの探査可能な海域面積は倍増した。米エネルギー大手が関与する案件としては、ここ数カ月で2件目の契約となる。
欧州連合(EU)がロシア産エネルギー依存からの脱却を進める中、ギリシャは地中海での本格的な海底資源探査に乗り出した。米国はそれらの代替供給源としての地位を確保しようとしている。
エクソンモービルは昨年11月、ギリシャの石油探査企業エネルギアンと同国精製大手ヘレニックと共同で、ギリシャ西部の別の海域でのガス探査に乗り出した。今回の合意は、昨年、シェブロンとヘレニックが国際入札で落札したことを受けたもの。シェブロンは四つの深海区画(約4万7000平方キロメートル)での探査を主導ができるようになる。同社はイスラエルでの生産拡大も計画している。
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