- 2026/02/18 掲載
レゴ、30年までにインドに50店舗出店へ 非デジタル玩具需要で好調
[ムンバイ 17日 ロイター] - デンマークの玩具大手レゴは2030年までにインドに50店舗を開設する計画だと、幹部が明らかにした。所得増のほか、デジタル端末以外の遊びに対する需要を受け、アジア最速で拡大する市場の一つ、インドへの投資を強化するという。
レゴ・インド法人のカントリーマネジャー、ババナ・パンディ・マンドン氏はロイターに、「アジアの潜在的見通しにおいて、インドは最大の市場の一つ」と指摘。事業を加速する計画があり、多くの資源を投入していると述べたが、詳細は明らかにしなかった。
レゴはインド市場でプレミア玩具と位置付け、大都市圏で体験重視の大型店舗に注力する一方、新興都市についてはオンラインや実店舗を活用して進出を図っている。
同国では、デジタル端末以外の遊びに対する支出意欲の高まりと、成人の強い趣味需要でレゴの人気が伸びている。
マンドン氏は、世界全体の事業伸び率が1桁台なのに対し、インド事業は年間50%超伸びていると語った。
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