- 2026/02/18 掲載
1月訪日客、中国6割減=訪日自粛要請響き、落ち込み拡大―日本政府観光局
日本政府観光局が18日発表した1月の訪日外国人数(推計値)は、中国からの客数が前年同月比60.7%減の38万5300人となった。台湾問題を巡る中国政府の訪日自粛呼び掛けの影響が響き、落ち込み幅は昨年12月の45.3%減から一段と拡大した。
日本渡航に警戒を促している香港も17.9%減少した。全体の訪日客数は4.9%減の359万7500人で2022年1月以来、前年同月比で減少した。
国・地域別で最も多かったのは韓国で、21.6%増の117万6000人。次いで台湾が17.0%増の69万4500人で、中国は3位。米国が13.8%増の20万7800人で続いた。韓国や米国、オーストラリアは冬のスポーツ目的や学校休暇などに合わせた来日が増えた。
【時事通信社】 〔写真説明〕東京・浅草の浅草寺を訪れた外国人観光客ら=1月8日、東京都台東区(AFP時事)
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