- 2026/03/12 掲載
ファンド融資、デフォルト率今後数年で倍増とPEパートナーズ=FT
AIの進化により、業務ソフトウエアの必要が薄れるとの見方が台頭し、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)業界の将来が不安視されている。
マイスター氏はFTに対し、AIによる変革は業績が好調な企業と不振な企業の二極化を招き、プライベートクレジットはPEに比べて不相応に大きな影響を受けるとの見方を示した。
同氏によると、プライベートクレジットの年間デフォルト率は過去10年間平均2.6%だった。デフォルト率が「極めて低かった」ため、プライベートクレジットの貸し手は分散型のローンポートフォリオを管理し、さらにレバレッジをかけていたと述べた。
プライベートクレジットを巡っては、米資産運用大手ブラックロックが6日、償還請求の急増を受けて引き出し制限に踏み切った。JPモルガン・チェースは、プライベートクレジットファンドの一部融資債権の評価額を引き下げたとの情報がある。
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