• 2026/03/12 掲載

ファンド融資、デフォルト率今後数年で倍増とPEパートナーズ=FT

ロイター

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[12日 ロイター] - スイスのプライベートエクイティ(PE)会社パートナーズ・グループのシュテフェン・マイスター会長は、ファンド会社が資金を集めて企業に融資するプライベートクレジットのデフォルト(債務不履行)率が今後数年間で倍増する可能性があると指摘した。人工知能(AI)が経済にもたらす大変革はプラス面が限定され、マイナス面はもっぱら貸し手が被ることになるとみている。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が12日報じた。

AIの進化により、業務ソフトウエアの必要が薄れるとの見方が台頭し、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)業界の将来が不安視されている。

マイスター氏はFTに対し、AIによる変革は業績が好調な企業と不振な企業の二極化を招き、プライベートクレジットはPEに比べて不相応に大きな影響を受けるとの見方を示した。

同氏によると、プライベートクレジットの年間デフォルト率は過去10年間平均2.6%だった。デフォルト率が「極めて低かった」ため、プライベートクレジットの貸し手は分散型のローンポートフォリオを管理し、さらにレバレッジをかけていたと述べた。

プライベートクレジットを巡っては、米資産運用大手ブラックロックが6日、償還請求の急増を受けて引き出し制限に踏み切った。JPモルガン・チェースは、プライベートクレジットファンドの一部融資債権の評価額を引き下げたとの情報がある。

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