- 2026/03/13 掲載
トランプ政権、カリフォルニア州をガソリン車廃止規制で提訴
[ワシントン 12日 ロイター] - 米運輸省は12日、2035年までにガソリン車の新車販売を段階的に廃止することを義務付けるカリフォルニア州の規制を巡り、カリフォルニア州大気資源局を同州の連邦地裁に提訴した。
トランプ大統領は昨年、この規制の撤回を命じる法案に署名した。だがカリフォルニア州が規制を撤回しなかったため、トランプ政権は提訴に踏み切った。
政権は訴訟で、カリフォルニア州が自動車を全面的に温室効果ガス排出量ゼロとする取り組みは違法であり、強制することはできないと宣言する判決を求めている。
米道路交通安全局(NHTSA)のモリソン長官は「この訴訟は、自動車メーカーが単一の連邦燃料規制を順守する形で自動車とトラックを設計・生産することを支援するものだ」と述べた。
カリフォルニア州大気資源局はコメントを差し控えた。ニューサム州知事の報道官は、この訴訟には根拠がなく、同州は規制を撤回しないと表明した。
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