- 2026/03/13 掲載
双日、レアアース鉱山の新規開発に向けた検討開始 豪大手と基本合意
[東京 13日 ロイター] - 双日は13日、傘下の日豪レアアース(JARE)を通じ、オーストラリアのレアアース(希土類)大手ライナス・レアアースとレアアース鉱山の新規開発に向けた検討開始で基本合意したと発表した。
また、JAREとライナス間で締結している長期供給契約が更新され、今後、ライナスが生産する中・重希土類の最大75%が日本向けに供給されると発表。新たに4品目の取り扱いを追加する。うちサマリウムについては2026年度第1・四半期(4-6月)から輸入開始の予定という。
双日は「あらゆる側面からレアアースのサプライチェーン(供給網)多角化を推進していく」としている。
JAREとライナスは、レアアース鉱山の新規開発への検討のため、運営委員会の設立に基本合意した。今後、オーストラリアのマウント・ウェルド鉱山の拡張を含め、同国内外の新規鉱山の調査や評価、開発を実施し、中・重希土類の供給拡大を目指す。
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