- 2026/03/16 掲載
VW、中国1─2月販売で首位奪還 BYDは4位転落 補助金縮小で
中国乗用車協会のデータによると、VWと第一汽車集団(FAW)と上海汽車集団(SAIC)との合弁2社の販売シェアは合計13.9%に達した。吉利汽車(ジーリー) が13.8%で2位、トヨタと広州汽車集団(GAC)とFAWの合弁2社が合わせて7.8%で3位と続いた。
一方、BYDの1-2月期の市場シェアは7.1%にとどまり、4位に転落した。同社の2月の販売台数はコロナ禍以降で最大の落ち込みを記録した。
中国ではEV購入税の全額免除措置が期限切れとなり、当局がEV買い替え時の補助金を縮小したことで、低価格のEVやプラグインハイブリッド車(PHEV)を展開する現地メーカーが打撃を受けた。
対照的に、トヨタが得意とするハイブリッド車(HV)がPHEVに代わる選択肢となり、需要を一部取り込んだ形となった。
VWは13日、中国新興EVメーカー小鵬汽車(シャオペン) と共同開発した初のモデルの量産を開始したと発表した。同社は今年だけで中国市場に20車種以上の新型EVを投入する予定だ。
最新ニュースのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR