- 2026/03/17 掲載
米消費者の与信申請、2月は22年10月以来高水準=NY連銀
[16日 ロイター] - ニューヨーク連邦準備銀行が16日に公表した最新の調査結果で、2月の米消費者による与信の申請が2022年10月以来の高水準となったことが分かった。
与信の申請に当たって消費者の多くは、新規の借り入れ拡大ではなく、既存のクレジットカードの利用限度額引き上げを求める傾向が強かった。
信用需要の拡大を受けて、金融機関は与信審査を緩和している。調査によると、新規与信申請の却下率は15.9%と、21年6月以来の水準に下がった。
一方、過去1年間に金融機関による顧客口座の閉鎖件数は過去最高水準に達した。NY連銀は口座閉鎖が増加している理由には言及していない。
また、突発的な支出に備えて2000ドルを用意できると答えた人の割合は63.3%と、前回調査からわずかに低下した。
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