• 2026/03/17 掲載

カナダCPI、2月は前年比+1.8%に鈍化 予想も下回る

ロイター

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Promit Mukherjee

[オタワ 16日 ロイター] - カナダ統計局が16日発表した2月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.8%上昇し、伸び率は前月の2.3%から縮小した。ロイターがまとめたアナリスト予想の1.9%も下回った。

前年同月は政府の売上税免除措置が終了した影響でCPIが大きく上昇していた。間接税の影響を除いた場合、2月の上昇率は1.9%だった。

CPIは前月比では0.5%上昇。1月は横ばい、アナリスト予想は0.7%上昇だった。

カナダ銀行(BOC、中央銀行)はインフレ率が目標の2%付近で安定する中、昨年終盤から政策金利を2.25%に据え置いている。

CIBCキャピタル・マーケッツのシニアエコノミスト、キャサリン・ジャッジ氏は「エネルギー価格ショックが見込まれる中、政策当局者は今回の穏やかな(CPI)統計を歓迎するだろう」と指摘。「労働市場の緩みがコアインフレを抑制していることを示しており、BOCにとっては原油価格ショックの期間と規模が問題になる」と述べた。

2月の食品価格は前年比5.4%上昇。一方、ガソリン価格は燃料に対する炭素税が廃止された影響が続き、14.2%下落した。

住居費の伸びは1.5%に鈍化。住宅ローン金利コストの緩和が続いた。家賃は3.9%上昇した。

コアインフレ指標の一つであるCPI中央値は2.3%上昇。CPIトリム値も2.3%の上昇だった。

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