- 2026/03/17 掲載
インドネシア中銀、外貨取引規制を強化 ルピア下支えへ
ペリー・ワルジヨ総裁によると、ルピア建てで外貨を購入する際の上限額を1当事者・月当たり10万ドルから5万ドルに引き下げる。
一方、国内ノンデリバラブル・フォワード(NDF)の売却上限は、1取引当たり500万ドルから1000万ドルに引き上げる。
スワップ取引の売買上限も、1取引当たり500万ドルから1000万ドルに拡大する。
トーマス・ジワンドノ副総裁は「外貨の売買が投機的ではなく、実需に基づくものとなるようにすることが狙いだ」と説明した。
ワルジヨ総裁は、ルピアについて、他の新興国通貨と同様、米国・イスラエルの対イラン戦争の影響で圧力を受けるとの見方を示した。
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