- 2026/04/01 掲載
混迷の世界に船出=新社会人、全国で入社式
新年度入りした1日、全国各地で入社式が開催された。中東情勢の緊迫化などで世界が混迷し、国内経済の先行きが不透明な中でも、将来を嘱望された新社会人の表情は晴れやか。あふれる意欲と少しの緊張を抱え、社長や先輩社員の話に耳を傾けた。
住友商事が東京都内の本社で開いた入社式には約110人の新入社員が出席。上野真吾社長があいさつし、配属先の上司が一人ひとりにメッセージ入りの社員証を手渡した。
川崎市で行われたNECの入社式では、自社の顔認証技術を活用。大型パネルの前を通るだけで新入社員約800人の受け付けが完了した。
深刻な人手不足を背景に、大胆な賃上げで人材を確保しようという企業は多い。初任給を最高40万円に引き上げたノジマは、前年の3倍となる約1100人のグループ新入社員が横浜市の2カ所の会場に集った。
【時事通信社】 〔写真説明〕NECの入社式に出席した新入社員=1日午前、川崎市 〔写真説明〕NECの入社式であいさつする森田隆之社長=1日午前、川崎市 〔写真説明〕自社の顔認証技術を活用した受付で入社式会場に入るNECの新入社員=1日午前、川崎市
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