- 2026/04/07 掲載
実質消費支出、2月は1.8%減 3カ月連続マイナス
[東京 7日 ロイター] - 総務省が7日に公表した2月の家計調査は、1世帯(2人以上)当たりの消費支出が28万9391円だった。物価変動の影響を除いた実質で前年同月比1.8%減と、3カ月連続でマイナスとなった。
ロイターがまとめたエコノミストの事前予測値0.7%減を下回った。
マイナス幅が最も大きかったのは教育支出で前年同月比28.2%減。交通・通信が同5.9%減と続いた。価格が高止まりする食料は、魚介類や油脂・調味料などを中心に同0.5%減だったが、物価変動を加味した名目では同3.5%増だった。総務省の担当者は、家計の節約志向が引き続きみられる一方、「めりはりのついた」消費性向になりつつあると分析した。
実質支出が最も伸びたのは住居で同12.1%増、続いて教養娯楽の10.8%増だった。
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