- 2026/04/07 掲載
ネットフリックス、ゲーム事業を強化 子ども向け新アプリ発表
[6日 ロイター] - 米動画配信大手ネットフリックスは6日、ゲーム事業を強化し、新しいアプリ「ネットフリックス・プレーグラウンド」を公開した。「ペッパピッグ」や「セサミストリート」など子どもに人気のキャラクターを題材にしたゲームを提供する。
アナリストらは同社のゲーム事業がまだ主要な成長けん引役になっていないと指摘する。DCコミックスなどを傘下に持つワーナー・ブラザース・ディスカバリーといった競合と比べ、ネットフリックスが持つ象徴的な知的財産ポートフォリオが比較的限られていることが主な課題とみられている。
ネットフリックスは新機能について「子どもが楽しみ、没入し、成長できると親が確信できる厳選された空間」を目指していると述べた。
イーマーケターのシニアアナリスト、ロス・ベネス氏は「子ども向けプログラムを重視することで、ネットフリックスは子どもがいる世帯にとってより魅力的なサービスになる」と指摘。
また、新アプリはディズニーの動画配信サービスと比べてネットフリックスに不足している唯一の分野である子ども向けプログラムで同社が競争力を高める一助になるとの見方を示した。
新アプリは8歳以下の子ども向けに設計されており、全てのプランに含まれる。米国、カナダ、英国、オーストラリア、フィリピン、ニュージーランド(NZ)でダウンロード可能で、今月末にかけて世界各国でサービスを開始する見通しだ。
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