- 2026/04/07 掲載
景気一致指数2月は1.6ポイント低下、2カ月ぶりマイナス 判断据え置き
Yoshifumi Takemoto
[東京 7日 ロイター] - 内閣府が7日公表した2月の景気動向指数速報(2020年=100)によると、足元の景気を示す一致指数が前月比1.6ポイント低下の116.3と、2カ月ぶりにマイナスとなった。一致指数から一定の計算式で決まる基調判断は「下げ止まりを示している」で据え置いた。先行指数は前月比0.3ポイント上昇の112.4と9カ月連続でプラスだった。
一致指数を押し下げたのは、投資財出荷指数や鉱工業用生産財出荷指数、鉱工業生産指数など。半導体製造装置の出荷や半導体出荷、自動車減産などが下押し要因となった。
先行指数を押し上げたのは、消費者態度指数や東証株価指数、中小企業売り上げ見通し、日経商品指数など。株価・商品指数がそれぞれ過去最高を記録したことや、設備投資・電機関連の中小企業売り上げ見通しが押し上げ要因だった。
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