- 2026/04/07 掲載
英サービスPMI、3月改定値は50.5に低下 コストが急上昇
[ロンドン 7日 ロイター] - S&Pグローバルによる3月の英国のサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は50.5と、2月の53.9から低下した。イラン戦争に伴うエネルギーや輸送費の高騰を背景に、コストが2021年以来最大の前月比上昇を記録した。
速報値の51.2から下方改定となり、11カ月ぶりの低水準となった。
製造業を含む総合PMIも速報値の51.0から50.3へと下方改定された。
サービス部門の投入価格指数は2月の63.1から68.4へと急上昇し、約1年ぶりの高水準。21年2月から3月にかけて以来最大の上昇となった。
販売価格指数も2月の55.2から58.5へと急上昇した。
また、新規輸出受注指数は50.3から46.3に低下。この11カ月で最も急激な低下となり、昨年11月以来初めての50割れ。
企業は新規受注が昨年7月以来最大の落ち込みを記録したと報告したが、人員削減のペースは4カ月ぶりの緩やかさだった。
先行きに対する楽観度合いは昨年6月以来の水準に落ち込んだ。
最新ニュースのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR