- 2026/04/09 掲載
NY市場サマリー(8日)株大幅上昇、ドル一時1カ月ぶり安値・利回り低下
NY外為市場:[USD/J]
<債券> 国債利回りが低下した。米・イランの2週間の停戦合意を受けて原油価格が急落したことを受け、米連邦準備理事会(FRB)が今年中に利下げを実施する可能性が再浮上した。 米10年国債利回りは5.4ベーシスポイント(bp)低下して4.289%、30年国債利回りは3.6bp低下して4.885%となった。いずれも低下幅は3月30日以来最大となる見通し。 2年国債利回りは4.5bp低下して3.788%となった。
米金融・債券市場:[US/BJ]
<株式> 大幅高となった。米国とイランが2週間の停戦で合意したことを受けて安心感が広がり、市場心理が改善した。 主要3指数が取引開始直後から大きく上昇し、幅広い銘柄に買いが入った。 ダウ工業株30種は昨年4月9日以来の大幅な上昇率を記録。S&P総合500種は3月半ば以来初めて200日移動平均線を上回った。 景気に敏感なダウ輸送株が過去最高値を付け、小型株で構成するラッセル2000指数は大型株をアウトパフォームした。半導体株も6%超の大幅高となった。 紛争開始以降に打撃を受けていたセクターで力強い上昇が見られ、民間航空が5.7%、旅行・レジャー関連が5.2%、住宅建設が4.9%、それぞれ上昇した。
米国株式市場:[.NJP]
<金先物> 米国とイランの2週間の停戦合意を受けてドル安・原油安が進み、インフレ懸念が後退する中、約3週間ぶりの高値水準まで上昇した。米金先物6月物の清算値(終値に相当)は前日比2%高の1オンス=4777.20ドルだった。
NY貴金属:[GOL/XJ]
<米原油先物> 下落し、1バレル100ドルを下回った。トランプ米大統領がホルムズ海峡の再開を条件にイランとの2週間の停戦に合意したことを受けた。清算値は、北海ブレント先物が14.52ドル(13.29%)安の1バレル94.75ドル。米WTI先物は18.54ドル(16.41%)安の1バレル94.41ドルとなった。リポウ・オイル・アソシエーツの創設者であるアンドリュー・リポウ氏は、「市場全体としては、より多くの原油が市場に供給されることを期待しているが、非常に脆弱な停戦であり、長続きしないかもしれないという懸念も依然として残っている」と述べた。
NYMEXエネルギー:[CR/USJ]
ドル/円 NY終値 158.58/158.
62
始値 158.43
高値 158.79
安値 157.90
ユーロ/ドル NY終値 1.1662/1.16
64
始値 1.1690
高値 1.1721
安値 1.1644
米東部時間
30年債(指標銘柄) 17時05分 97*28.0 4.8856
0 %
前営業日終値 97*10.5 4.9210
0 %
10年債(指標銘柄) 17時05分 98*20.5 4.2951
0 %
前営業日終値 98*08.5 4.3430
0 %
5年債(指標銘柄) 17時05分 99*25.0 3.9236
0 %
前営業日終値 99*17.5 3.9760
0 %
2年債(指標銘柄) 17時05分 100*05. 3.7917
00 %
前営業日終値 100*02. 3.8330
50 %
終値 前日比 %
ダウ工業株30種 47909.92 +1,325. +2.85
46
前営業日終値 46584.46
ナスダック総合 22635.00 +617.15 +2.80
前営業日終値 22017.85
S&P総合500種 6782.81 +165.96 +2.51
前営業日終値 6616.85
COMEX金 6月限 4777.2 +92.5
前営業日終値 4684.7
COMEX銀 5月限 7538.5 +339.8
前営業日終値 7198.7
北海ブレント 6月限 94.75 ‐14.52
前営業日終値 109.27
米WTI先物 5月限 94.41 ‐18.54
前営業日終値 112.95
CRB商品指数 366.2651 ‐15.113
5
前営業日終値 381.3786
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