- 2026/04/10 掲載
米新規失業保険申請、1.6万件増の21.9万件 一時解雇は依然低水準
ロイターがまとめたエコノミスト予想は21万件だった。
一時解雇(レイオフ)の少なさが労働市場を下支えしており、これまでのところ、対イラン戦争による石油価格ショックを受けて、企業が人員削減に動いている兆候は見られない。労働市場では、エコノミストらが「低雇用・低解雇」と呼ぶ停滞状態が続いており、トランプ大統領の輸入関税と大規模な移民強制送還の取り組みに起因する不確実性が原因と指摘されている。
3月28日までの週の継続受給件数(季節調整済?み)は179万4000件と、前週から3万8000件減少した。継続失業保険申請件数は、昨年の高水準から減少している。しかし、ほとんどの州で26週間に制限されている給付資格を使い果たした人々が、この数字を押し下げている可能性がある。
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