- 2026/04/13 掲載
中東情勢の影響注視=植田日銀総裁
植田和男日銀総裁は13日、東京都内で開かれた信託大会であいさつ(氷見野良三副総裁が代読)した。中東情勢の緊迫化を受けて「今後、経済・物価・金融情勢に及ぼす影響を注視していく」と指摘。利上げの是非を巡る判断に関しては「経済・物価の中心的な見通しが実現する確度やリスクを点検していく」と強調した。
原油価格の上昇については「交易条件の悪化を通じて景気を下押しする要因となる」と説明。物流網の途絶で石油関連製品が不足すれば生産減を招く恐れもあると懸念した。
【時事通信社】
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