- 2026/04/14 掲載
豪消費者信頼感指数、4月は2年超ぶり低水準 中東紛争が圧迫
同指数は100を下回ると、悲観論が楽観論を上回っていることを示す。
ウエストパック銀行の豪マクロ予測責任者、マシュー・ハッサン氏は「オーストラリアの消費者は再び生活費ショックに見舞われている」と指摘。
「米・イスラエルとイランの戦争に伴う燃料価格高騰と、25ベーシスポイント(bp)の追加利上げにより、家計は再び大きな圧力にさらされている。4月の信頼感指数低下は前月比でコロナ禍開始以来最大となった」と述べた。
4月は全構成指数が大幅に悪化し、特に現状評価を追跡する指数が大きく低下した。
経済と家計の短期的な見通しも急激に悪化しており、消費者が改善の見込みがほとんどないとみて、一段の困難に備えていることが示されたという。
さらに、戦争が消費者の購買意欲に大きな悪影響を与えており、大型商品の購入時期を示すサブ指数は15%低下して83.3となった。
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