• 2026/04/14 掲載

世界の石油需給、イラン戦争受け昨年比で減少見通し=IEA月報

ロイター

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Robert Harvey

[ロンドン 14日 ロイター] - 国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した石油市場月報で、イラン戦争により世界の石油需給は昨年比で減少に追い込まれるとの見通しを示した。

戦争が「世界の石油消費見通しを根本から覆した」と指摘。今年の需要見通しについて、3月報告書の予測(日量64万バレル増)から同8万バレル減へと下方修正した。

「供給不足と価格高騰が続くにつれ、需要の減少は広がるだろう」としている。第2・四半期には日量150万バレルの需要減少が見込まれており、パンデミック(コロナ大流行)以来最も深刻な縮小になりそうだという。

供給面については、中東のエネルギーインフラへの攻撃やイランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖が生産と輸出に打撃を与えたため、今年の世界の生産量は前年比で日量平均150万バレル減少すると予測。3月時点の予測は同110万バレル増だった。

3月には日量1010万バレルの供給が失われ、これは史上最大の石油供給途絶だったという。

全体として、IEAの予測は2026年の供給が需要を日量41万バレル上回ることを示唆。先月の報告書で示された同246万バレルの供給過剰から縮小している。

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