- 2026/04/16 掲載
米金融大手6社、増収増益=中東混乱で株取引好調―1~3月期
【ニューヨーク時事】米金融大手6社の2026年1~3月期決算が15日、出そろった。JPモルガン・チェースなど6社が増収増益。中東情勢の緊迫化を背景とした金融市場の乱高下を受け、株式などの取引収入が伸びたほか、企業のM&A(合併・買収)の活発化が関連事業の業績を押し上げた。
最大手JPモルガンの純利益は前年同期比13%増の164億ドル(約2兆6000億円)。株式や債券のトレーディング収入が20%増と主導し、M&Aの助言など投資銀行事業も伸びた。
同様にバンク・オブ・アメリカは17%、シティグループは42%、ウェルズ・ファーゴは7%のそれぞれ増益となった。投資銀主体のゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーもトレーディングやM&A助言業務が好調だった。
【時事通信社】
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