- 2026/04/17 掲載
米3月製造業生産は0.1%低下、予想下回る 自動車が不振
製造業生産は前年同月比0.5%上昇となり、1─3月は年率換算では3.0%上昇した。2月は前月比0.4%上昇に上方改定された。米経済の約1割を占める製造業は、米政権の関税措置による打撃から回復の兆しを見せていたものの、米イスラエルとイランの交戦に伴う原油価格の急騰が新たな足かせとなる可能性がある。
全体の設備稼働率は75.7%と、前月の76.1%から低下。平均水準を3.7%ポイント下回っている。製造業の稼働率は75.3%と前月から0.2%ポイント低下し、平均水準を2.9%ポイント下回っている。
製造業のうち、自動車・同部品は前月比3.7%低下。一次金属や機械、家具・関連製品も下がった。耐久財は0.2%、非耐久財は0.1%それぞれ低下。一方、石油・石炭とプラスチック・ゴム製品は上昇した。
鉱業は1.2%低下。エネルギー関連は1.6%、石油・ガス井の掘削は2.4%それぞれ低下した。
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