- 2020/08/11 掲載
現状判断DIは前月比+2.3ポイント=7月景気ウオッチャー調査
2─3カ月先をみる先行き判断DIは36.0で、前月比8.0ポイント低下。3カ月ぶりに低下した。
内閣府は、景気ウオッチャー調査の判断の表現を「新型コロナウイルス感染症の影響による厳しさは残るものの、持ち直しの動きがみられる」に据え置いた。先行きについては「持ち直しへの期待がみられるものの、感染症の動向に対する懸念が強まっている」に変更した。
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*内閣府の発表資料は以下のURLでご覧になれます。
https://www5.cao.go.jp/keizai3/2020/0811watcher/watcher1.pdf
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