- 2020/10/19 掲載
現代自と起亜、第3・四半期業績が29億ドル下振れ 品質問題で
これとは別に当局に提出した書類によると、この中には同グループ製造のエンジン「シータ」に関連した追加引当金も含まれている。
現代自動車への影響分が2兆1000億ウォン、起亜自動車への影響分が1兆2600億ウォン。これ以上の詳細は明らかにしていない。
米運輸監督当局は2017年、エンジンの不具合により両社が実施した170万台のリコールを巡り調査を実施した。
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