- 2020/12/08 掲載
NY株、反落=最高値更新後、売り優勢
【ニューヨーク時事】週明け7日のニューヨーク株式市場では、優良株で構成するダウ工業株30種平均が寄り付き直後に取引時間中の史上最高値を更新した。ただ、その後は利益確定の売りが優勢となり反落。午前9時35分現在は前週末終値比72.68ドル安の3万0145.58ドルとなった。
ハイテク株中心のナスダック総合指数も最高値を更新し、同時刻現在、28.41ポイント高の1万2492.64。
【時事通信社】
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