- 2021/03/17 掲載
リコー、知的創造空間「RICOH BIL Tokyo」にVRプレゼンテーションツールを導入
RICOH BIL Tokyoに来場されたお客様にヘッドマウントディスプレイ(HMD)を装着いただき、VR上に再現したRICOH BIL Tokyoのなかでリコーの技術やサービスを紹介します。同じリアルの空間にいながら、その場にない物をVRで表示したり、さまざまな現場にいるかのようなVRならではの演出を行うことでより没入感のある高度なプレゼンテーションを体験いただけます。こうした情報の付加により、気づきや発想が生まれやすい空間をつくり、密度の濃いディスカッションを誘発することで、お客様との共創を加速させ、さまざまな業種業務の現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)に貢献します。
*1:VR(バーチャルリアリティー)とは、現実ではない世界をコンピューター上などで再現し、人間の視覚、聴覚、触覚といった感覚を刺激し、あたかも現実かのように体感、活用する概念や技術を指しています。教育や医療、建築現場での活用が特に期待されている次世代の技術です。
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