- 2021/04/16 掲載
米景気見通し「明るい」、回復の道のり長く=クリーブランド連銀総裁
スワースモア大学のオンラインイベントで「政策目標である最大雇用と物価安定の達成には程遠いが、進捗はしており、経済の見通しは明るくなっている」と語った。
また、コロナ危機の影響でマイノリティーは質の高い教育や仕事、信用を得ることが困難となるなど、既存の人種格差が悪化したと指摘。政策当局者はこうした格差を認識しながら、支援に向けて行動することが重要であると述べた。
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