- 2021/07/01 掲載
寄り付きの日経平均は反発後すぐにマイナス、方向感定まらず
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比40円88銭高の2万8832円41銭となり、反発してスタート。米株の底堅い動きを好感する形となったが、買い一巡後は早くも前日比マイナスに転じた。その後はもみあう展開。時価水準より上値は重いと意識されている。
物色面では、主力銘柄が高安まちまち。テーマ株物色されているわけでもなく、相場全体の方向感が定まっていない。
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