- 2021/07/27 掲載
ベトナム企業、塩野義製薬とコロナワクチン技術移転で合意=報道
報道によると、AICとババイオテックの2社は、組み換えタンパク質ベースのワクチンの生産に関する技術移転で塩野義と合意した。
ババイオテックの関係者は、塩野義製薬と協議していることは確認したが、合意が対外秘であるとして詳細は明らかにしなかった。
塩野義製薬は5月、開発中のワクチンについて、条件が整えば年内に供給することが可能になるとの見通しを示している。
ベトナム政府は先週、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの国内生産について米国と協議していると明らかにした。政府は、組み換えタンパク質ベースの国産ワクチン「ナノコバックス」を年内に国内で使用可能になると予想している。
ベトナムは、感染封じ込めに成功したとみられていたが、4月下旬から再び感染が拡大。南部の商都ホーチミン市と首都ハノイなどに厳しい行動制限を敷いている。
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