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  • 2021/09/28

PFU、手軽にOCRを導入できる「スキャナー+OCRソフトウェア」のセット商品を販売開始

PFU

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 株式会社PFU(代表取締役社長:長堀 泉、以下PFU)は、世界シェアNo.1(注1)の業務用イメージスキャナー「fiシリーズ」、国内シェアNo.1(注2)の業務用OCR(注3)ソフトウェア「DynaEye 10」、OCR導入をまとめてサポートする「スタートアップサービス」をパッケージにした「DynaEye 10 帳票OCR Entryスタートアップセット」(以下、本製品)を本日より販売開始します。

 これまでは手書き文字の認識など高精度なOCRシステムの導入には、高スペックなGPU(注4)搭載のサーバ機器や専門知識を有する担当者が必要でしたが、本製品は、このようなOCRシステム導入時の課題を解決し、これまで導入を躊躇されていたお客様に、お手持ちのパソコンでも手軽にOCRを活用した業務の効率化に取り組んでいただける新たな製品です。

 OCRに最適な高画質スキャナーと高精度な文字認識を誇るOCRソフトウェアが、より一層の業務効率化を実現します。

■背景

 生産年齢人口減少に伴う労働力不足の解消に向けて、ICT活用による業務効率化が求められていますが、日本国内の現場作業では、今も紙を利用した業務が多く残っており、紙面の情報を業務システムに入力する作業に多くの時間を費やされています。

 PFUはこれまでも紙を利用した業務に対し、スキャナーによる「紙の電子化」およびOCRによる「入力負荷軽減」を通じて、様々なお客様の業務効率化を支援してまいりました。例えば、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で発生した特別定額給付金の申請受付業務において、最大1日2,600件の申請をわずか2名の担当者様で入力作業を完了させるなど、高い効果を感じていただいております(注5)。

 また、近年はRPA(注6)導入による業務の自動化が進み、多くのお客様は紙面の情報を業務システムに入力する業務にOCRを活用し、RPAと組み合わせることで更なる業務効率化を検討されています。

 しかし、これまでは手書き文字の認識など高精度なOCRシステムの導入には、高スペックなGPU搭載のサーバ機器や専門知識を有する担当者が必要でした。

 本製品は、これまでのOCRシステム導入時の課題を解決し、お客様が専門知識を習得することなく、お手持ちのパソコンでも高精度なOCRを手軽に導入でき、業務の効率化にお役立ていただけます。

(注1)ドキュメントスキャナーを対象とする。日本・北米はKEYPOINTINTELLIGENCE社(InfoTrends)により集計(2019年実績)、ドキュメントスキャナー集計よりMobile/Microを除く6セグメントの合計マーケットシェア(主に8ppm以上のドキュメントスキャナー全体)。欧州はinfoSource社(2019年実績)の集計に基づき、西欧地区(トルコとギリシャを含む)におけるシェア。

(注2)「DynaEyeシリーズ」を対象とする、富士キメラ総研「ソフトビジネス新市場 2020 年版」<2019年度>(提供形態:パッケージ)の集計に基づく。

(注3)OCR(Optical Character Recognition)光学式文字認識。

(注4)GPU(Graphics Processing Unit):3Dグラフィックスなどの画像描写を行う際に必要となる計算処理を行う半導体チップ。

(注5)導入事例(津幡町役場様)https://www.pfu.fujitsu.com/dynaeye/product/dynaeye10/casestudies/tsubata.html

(注6)RPA(Robotic Process Automation):ソフトウェアロボットを使って人手を介して行っていた業務プロセスを自動化すること。

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