- 2021/11/30 掲載
九電、30年度に温室効果ガス60%削減へ=脱炭素化の行動計画策定
九州電力は30日、脱炭素化へ向けたグループ全体の「アクションプラン(行動計画)」を策定したと発表した。2030年度にサプライチェーン全体の温室効果ガス排出量を13年度比60%削減することなどが主な目標。大規模エネルギー事業者として需給両面の取り組みを強化し、50年のカーボンニュートラル実現を目指すとしている。
〔写真説明〕九州電力のロゴマーク看板
最新ニュースのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR