- 2021/12/27 掲載
中国恒大、建設作業再開が進展 12月は3.9万戸引き渡し目指す
3000億ドルを超える負債を抱える恒大は債務返済や住宅購入者への物件引き渡しで悪戦苦闘している。
恒大が発表した声明によると、許氏は26日の会合で、同社では誰一人「寝そべる」ことが許されないと述べ、従業員に販売再開と債務返済ができるよう昼夜分かたず取り組むよう求めた。
許氏は「当社は建設作業を全面的に再開する中、12月は115件のプロジェクト引き渡しを計画している」と話した。
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