- 2022/01/12 掲載
現状判断DI、12月は前月比+0.1ポイント=景気ウオッチャー調査
家計動向関連DIが0.7ポイント、雇用動向関連DIが1.2ポイントそれぞれ上昇した一方、企業動向関連DIが2.4ポイント低下した。
先行き判断DIは前月から4.0ポイント低下の49.4だった。景気判断については「持ち直しが続くとみているものの、コスト上昇等や変異株をはじめ内外の感染症の動向に対する懸念がみられる」とまとめた。
調査期間は12月25日から31日。
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