- 2022/01/31 掲載
ソフトバンク、小売り・飲食向けにAI需要予測サービス=気象協会と共同開発
ソフトバンクは31日、小売りや飲食業界向けに、人流や気象のデータを活用した人工知能(AI)による需要予測サービス「サキミル」の提供を始めたと発表した。日本気象協会と共同開発した新サービスで、当初は店舗ごとの来店客数を予測する機能を提供する。サービス導入により、商品の発注数や従業員の勤務を調整でき、売り上げ増加や経費削減といった効果が期待できるという。
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