- 2022/02/15 掲載
寄り付きの日経平均は反発、ウクライナ情勢は織り込み済み
前日の米国株式市場はウクライナ情勢の緊迫化が嫌気され、主要3指数が下落。日本株は前日の時点である程度消化していたため、きょうの相場は小幅な値動きにとどまっている。
TOPIXも前日終値近辺の1930ポイントを挟んだ値動き。東証33業種では、ゴム製品、水産・農林業、ガラス・土石製品などの25業種が値上がり、鉱業、サービス業、石油・石炭製品などの8業種は値下がりとなっている。
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